1月31日、リファレンスニュースはAFP通信を引用し、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が金曜日、イランの最高指導者の側近で国家安全保障最高会議の書記を務めるアリ・ラリジャニ氏と会談したと報じた。

▲プーチン大統領(資料写真)
ラリジャニ氏のモスクワへの電撃訪問は、イランと米国間の緊張が高まっている時期に行われた。
クレムリンは公式ウェブサイトで発表した声明で、「ロシアの国家元首は、ロシアを訪問中のイラン・イスラム共和国の最高国家安全保障会議のアリ・ラリジャニ書記とクレムリンで会談した」と述べた。
ロシア駐在のイラン大使館がテレグラフのソーシャルメディア・プラットフォームに投稿したメッセージによると、カジム・ジャラリ駐ロシア・イラン大使は会談は主に「重要な地域的・国際的問題」に関するものであったと述べた。
ロシア国営通信社RIAノーボスチによると、今回の訪問は予告なしだった。ドナルド・トランプ米大統領が、軍事介入の脅威にさらされる中、イランに対し核開発計画に関する合意形成を強く求めている中での訪問となった。イランの長年の同盟国であるモスクワは、米国とイランの仲介役を申し出ている。