新華社通信が朝鮮中央通信(KCNA)の報道を引用して3月29日に伝えたところによると、朝鮮労働党総書記兼国務委員長の金正恩氏は、朝鮮人民軍総参謀部作戦局直属の特殊作戦訓練基地を視察し、あらゆるレベルの特殊作戦部隊の訓練状況について視察した。

金正恩氏は、軍のあらゆる階級が「平時には汗を多く流し、戦時には血を少なく流す」という原則を常に念頭に置き、現代戦の潮流に適応する準備をしなければならないと述べた。また、特殊作戦部隊の再編とそれに伴う対策の今後の方向性についても概説した。

報道によると、この戦闘訓練は、特殊作戦部隊のあらゆるレベルの戦闘員の体力と軍事作戦能力を評価するものであった。


さらに、金正恩氏は、北朝鮮国防科学院装甲兵器研究所が主催した戦車性能評価試験と、高出力固体燃料エンジンの地上点火試験を視察した。
報道によると、改良された高出力固体燃料エンジンの最大推力は2,500kNである。金正恩氏は、この改良型エンジンの試験は戦略的に重要な意義を持つと述べた。

