28日のCNN報道によると、トランプ米大統領は「イランに対する新たな大規模攻撃を検討している」という。
報道によると、トランプ大統領はイランの指導者や治安当局者への空爆、イランの核施設や政府機関への攻撃といった選択肢を検討しているものの、最終決定はまだ下されていないという。空母エイブラハム・リンカーンをこの地域に派遣して以来、トランプ大統領の軍事的選択肢は拡大している。
同報道はまた、米当局者の発言として、米軍はパトリオット防空システムを含む防空システムを中東に配備し、同地域における米軍をイランの報復から守っていると伝えている。さらに、米国は中東に1基以上のTHAAD(高高度防衛ミサイル)ミサイル防衛システムを配備する計画もある。これは、イランの核開発計画と弾道ミサイル生産の制限に関する米国とイランの交渉が進展しなかったことを受けてのものだ。