イランのアラクチ外相は1月28日、ソーシャルメディア上でトランプ米大統領の最新の脅迫に対し、イラン軍は厳戒態勢にあり、イランの領土、領空、領海に対するいかなる侵略にも迅速かつ断固として対応すると述べた。関連ニュース:トランプ大統領が「イランに対する新たな大規模攻撃を検討中」と報道。
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アラグチ氏は、イランは前回の「12日間戦争」(2025年6月13日から24日まで行われるイスラエルとイランの直接の軍事紛争)の経験により、より強力な力、スピード、強度で対応する能力を身に付けていると述べた。

▲イランのアラクチ外相、AFP資料写真。
彼は、イランは相互利益に基づく「公正かつ公平な」核合意を常に歓迎してきたが、それは交渉が対等な立場で行われ、いかなる強制、脅迫、威嚇も伴わないという前提に基づくものであると強調した。彼は、合意はイランの核技術の平和利用の権利を保障し、核兵器の不拡散を効果的に保証するものでなければならないと述べた。
同氏はまた、核兵器はイランの安全保障上の考慮事項ではなく、イランは核兵器の取得を求めたことはないとも述べた。