ウォール・ストリート・ジャーナルが25日に米国当局者の話として報じたところによると、イラン・イスラム議会のガリバフ議長とアラグチ外相は、米国とイスラエルの粛清リストから一時的に削除された。

▲ イラン・イスラム共和国(イラン議会)議長、モハメド・アル・カリバフ氏。写真提供:CCTVニュース。

▲イラン外相アラグチ
報告書には、「(米国の)トランプ大統領が戦争終結に向けた高官級交渉の扉を開く中、イラン議会のガリバフ議長とアラグチ外相は、4~5日間の期間、標的リストから除外された」と記されている。
最近、米国は戦争終結に向けてイランとの対話を行いたいという意向を繰り返し表明しており、ガリバフ氏がその対話相手候補の一人であることを示唆している。ガリバフ氏は米国との対話を否定している。アラグチ氏は、イランと米国の間には対話も交渉も行われていないと述べている。